水上スキーとは、スキー板を履き、ロープの付いたハンドルを持ってボートに引かれながら水面を滑るスポーツです。SlalomTrickJumpの3種目があり、それぞれがそれぞれの魅力をもった種目になっています。

Slalom

 スラロームは、水面上に左右3個づつある、2列計6個のターンブイを通過して、その数を競います。6個すべてを通過できると、スピードを3km/h上げ、また挑戦します。それを繰り返します。

 大会によって違いますが、インカレでは、男子49km/h、女子46km/hからのスタートです。また、男子58km/h、女子55km/hまでクリアすると、スピードはそのままで、ロープを短くしていきます。

Trick

 トリックは、回転したり、自分のロープをまたいだりする演技を行って得点を競います。片道20秒、それを往復します。ボートのスピード、ロープの長さは自由に選ぶことができます。

 演技の種類としては大きく分けて、ロープを手で持って行うものと、ロープを足につけて行うものがあります。また、水面の上で回転する水回技、ボートが走ることによって起きる波を使ってジャンプし、空中で回転するウェイク技があります。

Jump

 ジャンプは、水面上のジャンプ台を利用してジャンプを行い、その飛距離を競います。着水後、転ばずに立つことができればジャンプは成功となり、飛距離が記録されます。スピードは男子57km/h、女子54km/h以下から3km/h刻みで自由に選ぶことができます。これを3回行い、もっとも良い飛距離が得点となります。

 ジャンプで良い飛距離を出すには、台に入るスピードが重要なことのひとつであるため、台に向かう前、横に大きくでて、勢いをつけて台に向かいます。

 大会は各大学対抗の団体戦で(もちろん各種目で個人賞もあります!)、上記3種目に男子は各チーム4人ずつ出場でき、チーム内で成績の良かった上位3人(女子は3人出場で上位2人)の成績を計算して換算点を出します。最後に3種目の得点を合計して総合得点を出し順位を決定します。そのため個々人の実力はもちろんですが、戦略や仲間を盛り上げるチームワークなど、本当の意味でチームの総合力が問われる競技です。

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